2012年11月 5日 (月)

かやもり農園収穫祭2012 無事終了しました!

かやもり農園収穫祭ツアー2012はこんな感じで行われました。

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1日目

730 新宿駅西口で約30名のお客様が大型バスに乗り込みました。その中には中尾ミエさんもいます。

さすがに行楽シーズン真っ只中ですから東京から出かける車の渋滞はハンパではなかったようですが、今回のお客様の中に映画監督の松井久子さんもいて映画「レオニー」のDVDを鑑賞しながらいらっしゃいました。


1230 関越道・栄パーキングで私と現地集合のお客様が、自家製 栗おこわの弁当を持ってバスに乗り込み、そのまま新発田へ向かいながら昼食をとりました。

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1330 新発田の蓮華寺は立派なお寺で、座禅をさせてもらえることでも有名なのです。大きな座敷でゆっくりと休憩した後、本堂に場所を移してまずは全員が初体験の座禅について教わります。

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小さな本を片手にみんなで合わせてお経を読み、姿勢を直してもらい、だんだん心が静かになっていきます。お坊様の足音も柱時計のカチカチという音も染み込んでくる感じです。自分と向き合うということを念に置いて、ただ前の人の座布団を見つめながら約40分の時間…

私の感想ですが、自分自身を含めていろんな事を客観的に受けとめられる訓練が出来たように思います。私はまた経験してみたいと思いました。

最後にお坊様からのサービスで一発ずつ順番に肩を叩いてもらいました。音だけなのかと思っていたのですが、けっこう重たい衝撃がズシッときました。

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1600 城山温泉に行きました。ここのお湯は透明でトロッとした触感でとても温まります。余談ですが、このとき中尾ミエさんは温泉には入らずマッサージを受けていました。

1時間の移動でかやもり農園へ向かいます。

向かっているバスの中で、「まだ来ないのか、バカヤロウ!」と福岡政行さんから電話が来ました。福岡氏はテレビでの穏やかな印象とは違って、私や学生に対してはとにかく言葉が悪いんです。でも言葉の悪さは愛情の証です。去年のイベントのときも「萱森さん、福岡先生の言葉は気にしなくて大丈夫ですよ。」と周りの人に慰められるほど心配されたのですが、良く知っている人にはいつものことで笑いながら受けとめているのでまったく心配はいらないんです。

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言葉遣い意外は優しくてホントにいい人なんですよ。

1800 かやもり農園に到着すると辺りは暗くなっていました。みなさんはそのまま萱森家の茶の間に上がり、茶の間では福岡先生がニヤニヤしながら「何やってたんだよ~、腹減らして待ってたんだぞー!」と言って座卓の前に座っています。

あいさつもそこそこに、福岡先生の乾杯の音頭で田舎料理の夕食がはじまりました。

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のっぺ汁・煮菜(漬け菜煮)・金時豆煮付け・車麩の煮付け・大根の煮付け・菊のおひたし・春菊の胡麻和え・白菜漬け・たくあん・聖護院大根の酢の物・芋がらの酢の物・糸かぼちゃの酢の物・里芋の煮ころがし・安納芋の大学芋・わさび菜とルッコラとラディッシュと紫玉ねぎのサラダ・イクラ・新米ごはん・ついでに地酒とビールも、デザートはいちじくのコンポートと梨でした。

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産卵直前のイクラは粒が張り詰めていて濃厚な味なんですよ。新米ごはんの上に乗せ放題!

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福岡先生はミエさんのそばにいると食べすぎだと怒られるので、場所を移動しながらいろんなものを食べていましたがカメラはそれを追っかけていました。

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とうとう台所まで行って食ってました。

夕食会は2030まで我が家の茶の間で盛り上がりました。


2100 田上町のYou・遊ランドへ場所を移し、毎回恒例の大宴会!

今回のテーマは「山男たちの酒盛り」でした。

毎回この宴会は私の友人が担当していて、海や山から調達してきたもので振舞います。今回はどんぶりに皿で蓋をしたやつがいくつも並んでいて、それぞれの中には鮎の炙り焼きや岩魚の炙り焼きや、様々なきのこなどを入れた清酒が入っていて、どんぶりごと廻し呑みします。これは骨酒というものなのですが、上品な奥様方もこのときだけはワイルドでした。

つまみは、いろいろな山菜の塩漬、ぜんまいのキムチ漬、コシアブラのキムチ漬、アワビの味噌漬け、ダッチオーブンを使った即席ピザ

夜中の2時まで宴は続いたそうです・・・

2日目

朝、目覚めた人たちは秋の山散策に出かけました。

紅葉がはじまってました。

遅くまで呑んだ人たちは紅葉を見れなかったようです。

730 朝食は軽く・・・「10時から餅を食べて12時にはバーベキューですから朝食は最小限にしてください!」と言いながら、新米ごはん・卵焼き・自家製梅干し・シソの実と生姜の漬物・たくあん・ほうれん草の胡麻和え・味噌汁

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830 かやもり農園にて畑や鮭の肥料作りの視察、そして安納芋の芋掘り体験です。芋掘りは私たちが思っていた以上に盛り上がりました。大きな芋が出てくると叫び声が上がったり大ミミズが出てきて悲鳴が上がったり、大騒ぎでした。

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1000 福島から避難している方々を招待して、総勢90人くらいでイベントをスタートしました。

最初は餅つき!

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萱森家の石臼でみんなで力を合わせて餅を搗きます。

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1臼目は自家製あんこときな粉と大根おろし・・・ わがままな福岡先生は「オレは納豆で餅を食いたい。」というので予定外のメニューもありました。

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2臼目は雑煮に入れて食べました。新潟の雑煮は大根の短冊に豚肉を入れた汁の少ない雑煮です。

全部で6升のお餅をあっという間に食べてしまいました。1時間後のバーベキューは食べられるのでしょうか?



1050 中尾ミエさんと福岡政行さんのトークショー!

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仏壇の部屋をステージにし、台所から椅子を持ってきて即席の会場を作りました。

会場はこんなでも、お二人のお話はさすがに興味深い内容で、みんなは真剣に聞き入っていました。

そういえば・・・ 去年のイベントは真夏の35℃以上の中ではだしでタライの水に足を入れながら話してくれました。

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トークショーの間は子供たちは別の場所でハロウィンのお菓子をもらって、スーパーボールすくいをしたり、ヤギの餌やりをして楽しんでいました。

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1200 さあ、バーベキューです。

アウトドアの料理長は昨夜の宴会に引き続き山男の二人組みです。

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練馬とん陣からご提供いただいた豚ロースを厚切りにし、これがまた美味いんです!

ちなみに、とん陣さんはテレビでもよく取上げられる有名なとんかつ屋さんでホントに美味いんです。さらに、かやもり農園のお米のごはんが3杯分まで同料金で食べれるという太っ腹なお店です。

あれ?バーベキューの話でした。

ドラム缶を真っ二つに割った炭のコンロを2つ使って肉・ピーマン・神楽南蛮・かぼちゃ・玉ねぎ・栗・ジャガイモ、さらにはさっき掘った安納芋(さつまいも)…あるものすべてを焼きつづけるのですがみなさんは食べる食べる・・ 野﨑洋光さんから教わった自家製の焼肉のタレでたのしんでいただきました。

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1300 新米争奪じゃんけん大会!

福岡政行さんと中尾ミエさんによる全員参加のじゃんけん大会を行いました。

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商品は「コシヒカリ鮭」の米2kg30個です。

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たかがじゃんけんでもこんなに盛り上がるんですね。

1330 イベントを終了し、東京からのお客様はかやもり農園とお別れです。

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バスは加茂のイシモクさんへ買い物に行きました。

皆さんいっぱいみやげ物(けっこう高額の!)を買っていましたね。

1430 バスに乗り込んで東京へ向かいました。バスの中でも中尾ミエさんや賑やかなメンバーが揃っているので楽しんでいたようですが、30kmの渋滞があったようで、新宿に着いたのは2000だったそうです。

みなさん、お疲れ様でした!

今回、添乗員と進行役を務めてくれた大西蘭ちゃんはレインボータウンFMで「大西蘭の女子カフェ」毎週日曜日19002000に生放送のため帰りは新幹線で帰りましたが、さっそくその日の番組でツアーの話題を話してくれました。さすが元NHKアナウンサー、リポート力はただものではありませんね。ブログでもツアーの様子を詳しく紹介しています。

振り返ればあっという間の2日間でしたが、私たちスタッフもたのしく過ごさせていただきました。どうもありがとうございました。

参加者の方からさっそく次回のイベントのリクエストをいただきましたが、もっと農作業をさせてほしいとのことですので、来年は重労働をご用意させていただきたいと思います。

おたのしみに!

2012年10月10日 (水)

かやもり農園ツアー 参加者募集(締切間近!)

収穫作業も終わり、すっかり秋の気候になりましたね。

今月の27日・28日はいよいよ収穫祭です!!

中尾ミエさんと一緒に新宿からバスに乗って新潟へ向かいます。

☆添乗員は元NHKアナウンサーの大西蘭ちゃん

☆蓮華寺(新発田)で本格的な座禅を体験しましょう。

☆城山温泉で温まり

☆かやもり農園の茶の間で秋の田舎料理を味わいます。

☆宿泊施設でさらに大宴会、山男たちが美味いものを用意します。

☆朝食は少なめに・・・

☆農園内散策、希望者は農作業体験もできます。

☆新米の餅つき、雑煮とあんこときな粉と大根おろし・・・

中尾ミエさんと福岡政行さんのトークショー

☆かやもり農園の野菜と美味い肉を用意してバーベキュー

この他にもサプライズがあるかもしれません!

まだ僅かですが空きがございますので早めにお申込ください!

申し込み先 かやもり農園ホームページ

Photo

2008年10月15日 (水)

「かやもり農園ツアー2008」の報告②

温泉からバスが帰ってくると野﨑さんが走って降りてきて「鰹をさばくぞー
後ろから走ってきた弟子の宇田川さんが「オー!!
分とく山ってこんなノリだったっけ?

A_130 米の出荷場の方では野﨑さんと宇田川さんが鰹を3枚に下ろして、その横で指示に従いながら子分たちが秋刀魚を炭で焼いています。子分たちはもちろん素人ですから秋刀魚を焦げ付かせてボロボロにしてしまったり悪戦苦闘しながらだんだんと上手になっていき、後半はちゃんとした美味しそうな秋刀魚の塩焼きになっていました。
さて、メインディッシュの鰹は・・・野﨑さんが「今日は土佐風でいきましょう。」と言って、藁に火を付けて網の上に載せたかつおを焼く・・というか燃やしているように見えました。藁が燃える火はあっと言う間に明るく燃えて消えるから火が通りすぎる心配はない適度な加減なのだそうです。見ている間に浸けダレも出来て、立派なお皿はないけど、高級な鰹のたたきが出来上がりました。
そのほかにも野﨑さんの裏メニューを・・・「コレ、ごはんの上に乗っけて醤油をかけて食べてごらん。」とか「これは調理する人にしか食べれないんだよ。」と言って絶妙なタイミングの火加減とかを試食させてくれます。
写真を見るとみんなが箸を持っているでしょ 野﨑さんの傍にいると旨いものにありつけるんです。
野﨑さんは料理が出来上がるといつも一番最初に「これ、おじいちゃんにやって。」と88歳の萱森家の長老に振舞ってくれます。
なるほど、耳にすること、目に映るもの、口に入るものすべてに納得の夢のような時間でした。

茶の間の飯台では私の母と野﨑さんのコラボレーションです。
農家の家庭料理vs高級和食といったところでしょうか。モクズガニから始まり、漬物、枝豆、秋刀魚の刺身、塩焼き、南蛮味噌、新鮮野菜のサラダ、鰹のタタキ、芋茎の酢のもの、卵かけごはん、削りたての鰹節、えっと~あと何があったっけ?次から次といろんなものが出ては腹の中に消えたから忘れちゃいました。
さらに、普通は手に入らない貴重なお酒の数々。「亀の翁 三年熟成」「亀の翁 純米大吟醸」「萬寿鏡 甕覗」・・・すみません、もっといろんなお酒がたくさんあったんですがじつは私、酒のことぜんぜんわからなくて名前を忘れてしまいました。
でもこれだけは覚えています。生ビールbeer

茶の間はお客様が来たというよりも親戚が集まったような雰囲気で、参加者の人たちも旅行という気分とは違う時間を過ごしていたと思います。

A_134 父の挨拶と野﨑さんのありがたいお言葉を〆に、みんなで後片付けをして10時に宿へ向かいました。宿といっても旅館ではありません。山奥にある合宿所みたいなところです。1階はスキー場のロッヂみたいにテーブルと椅子が並ぶ土足の広間があり、2階には畳の大広間が二つあります。
宿へ向かうバスに酒とつまみを積み込んでいったので、きっとそのあとも盛り上がったことでしょうshine

《夜の宴会や料理の写真は、カメラ当番がお酒を飲むのに一生懸命でほとんど撮影しておりませんでした。ちなみにカメラ当番は野﨑さんの下で反省しているピンクのTシャツの人ですsmile

つづきはまたのちほど・・・

2008年10月 8日 (水)

「かやもり農園ツアー2008」の報告①

時は過ぎ、かやもり農園ツアーも終わり、稲刈りも終わり、あと1日で東急東横店の試食販売も終了です。

A_090   さて、「かやもり農園ツアー2008」は9月21・22日に行われ、大成功に終わりました。
天気には心配させられましたが雨が降ってもこれもまたオッケーで、とても幸せな気分の2日間でした。

Blog_11 初日の参加者は総勢50人以上!!
池袋から出発した大型バスが昼過ぎにかやもり農園に到着し、バスを降りるといきなり「餅つき」です。挨拶なんて適当に、食べることや感じることが第一のツアーですから・・・
新米のお餅は美味いにきまってますよね。

つぎは「おむすび教室」。翌日の朝ごはんに食べるおむすびを自分でにぎるにぎらないと朝ごはん抜きです。もちろん、新米のおむすび。
Blog_12 そして「そば打ち体験」。
野﨑さんが謙虚に地元のそば打ち名人に教わりながら一生懸命に打ってました。分とく山でも食べれない、野﨑さんが打った蕎麦なんて・・・貴重なものを食べれました。

腹がいっぱいになったところに新米のおこわが登場!!明らかにみんなが腹いっぱいなのに更に食べ物を出すのは農家の歓迎方法です。
Blog_13 そして腹ごなしにみんなで労働です。労働といっても夕食に食べる野菜や枝豆を畑から採ってきて準備したり、翌日に食べる漬物を漬けたりの作業ですからすべてが自分の腹に入れるための労働ですね。

それから「野﨑さんの料理教室」
魚を簡単に美味しく煮付ける方法やごはんを美味しく食べる方法を実演しながら教えてくださいました。凡人には考えもつかないような食べ方なども味見させてもらいながら、みんなで目からウロコでした。
ハァ~、なるほど!!

勉強になったけど・・・美味しかったけど・・・また腹いっぱいになったので、みんなで温泉に行きました。

つづきはまた後で・・・

2008年8月28日 (木)

「かやもり農園ツアー2008」募集開始!

「かやもり農園ツアー2008」  9月21日~22日

今回も昨年に引き続き、「分とく山」総料理長 野﨑洋光がかやもり農園に来てくださいます!!
旅行会社でも企画できないような贅沢な内容となっておりますのでご注目ください。

詳細はこちら → 「2008.doc」をダウンロード

お申し込み  → 「2008.xls」をダウンロード

今回はぜひお子様連れのお客様に大勢参加していただきたいと思っております。
お申し込みは上の申込書にご記入の上、FAXかメールでお送りください。
期限以前でも定員に達した場合は募集を締め切らせていただきます。

明日は金曜日
東京は雨のようですが予定どおり
「植酸栽培野菜販売会」は決行です。
雨が降った場合は店先ではなく店内での販売ですが、
中尾ミエさんがお待ちしておりますのでどうかよろしくお願いいたします。

2007年9月21日 (金)

「かやもり農園ツアー」大成功!!

「野﨑洋光さんと行く かやもり農園ツアー」

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・・・すみません、写真付きで詳しくご紹介したいのですが、まだ稲刈りが終わってなくて・・・

もう少々お待ちください。

2007年9月 2日 (日)

リベンジ!! かやもり農園ツアー

夏休みも終わり、すっかり秋らしくなってまいりました。
かやもり農園ではコシヒカリしか作っておりませんのでまだなのですが、近所の田んぼではちらほらと早稲品種の稲刈りが見え始めております。コシヒカリの収穫はあと2週間ってところでしょうかね。
毎年稲刈りの時期になると当農園にはなぜかゲストが来るのですが・・・
今年のゲストは野﨑洋光さんです!!

7月15・16日に予定していた「かやもり農園ツアー」が台風4号のおかげで延期となり、参加者の方々を中越沖地震の被災をさせずに済みました。胸をホッと撫でおろしているのも束の間、一度やると決めたことはやらなければいけません 野﨑さんも無理矢理にスケジュールを空けてくださいました。

野﨑洋光さんと行く かやもり農園ツアー!! 
( 9月16・17日 )
 野﨑さんと共に稲刈り体験・・・
 かやもり農園の畑でバーベキュー・・・
 温泉に入って、野﨑さんのお料理・・・
 地元料理の講習・・・
 何故か餅つき・・・
 他いろいろ

B_06 6年ぶりに「おむすび君」も登場予定です。


2007年7月16日 (月)

ご心配をお掛けしております。

15・16日に予定しておりました「野﨑洋光さんと行く かやもり農園ツアー」は台風4号の影響で延期になりました。
そして本日、16日午前10時13分中越沖地震が発生しました。
幸い我が家は屋根の破損程度の被害で済んだのですが、震源近くでは大きな打撃を受けているようです。
・・・今現在も余震の揺れを感じてます。

・・・何ですか?今の余震は岩手県、宮城県、茨城県が揺れているようですね・・・

状況を把握するのも困難です。

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